まだお盆の続きみたいですで、今回は8月11日の日経ヴェリタスより私が興味を引かれた記事をお伝えします。
ソーシャルトレードの仕組みとは、FX会社で投資家Aが投資履歴や損益状況などを他の投資家に公開するわけです。もしその投資家Aの運用成績が良いのを見つけた投資家Bがフォロワーとして登録します。
登録すると、Aが注文を出すたびに、Bも全く同じ注文が出せるのです。もちろん、AにはフォロワーであるBの取引のスプレッドの一部がFX会社からAに支払われます。
現在は、日本のFX会社では、法律の問題があり、この仕組はまだ導入されていません。
しかし、ソーシャルトレードの仕組みが導入されると、FX取引自体にも大きな変革が来ると考えられます。
ソーシャルトレードがFX投資の概念を一変される可能性を持っている、と考えるのは早計でしょうか。みなさんは、どうように思われますか。
ホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
ご不明点やご相談などございましたら、お電話またはお問合せフォームよりお気軽にお問合せください。
お気軽にお問合せください
下記のような疑問をお持ちでしたら、どうぞお気軽にご連絡ください。
親切、丁寧な対応を心がけております。お問合せをお待ちしております。
税理士法人サポートリンク
〒104-0061
東京都中央区銀座6丁目14-8
銀座石井ビル4F
THE OFFICE 銀座
03-5776-3642
税理士法人サポートリンク
〒651-0084
兵庫県神戸市中央区磯辺通
3丁目1-2
NLC三宮ビル603号B
078-271-1465
事務所案内はこちら
スタッフ紹介はこちら